久留米周辺における任意売却の動向(コロナの影響)

2020/04/16 ブログ
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今日は日本や世界を混乱に陥れているコロナウィルスが久留米地区やその周辺で任意売却を行う際にどう影響するのかを書いていきます(あくまで個人的な感想です)。

 

まず一番の影響としては今月の競売が取り止めになりました。当然のことながら今月の競売は来月以降に持ち越しという事になります。裁判所の競売係も職員さんの数が半分くらいしかいないように思います。また恐らくですが、執行官も物件調査等には出ていないと思われますので、現在競売に掛かっている(配当要求の終期公告や調査の電話等が掛かってきている物件)物件は競売までの期間が先延ばしになる可能性が高いという事になります。

つまり任意売却という視点から見ると、それだけ売れる期間が長くなったという事になります。

 

ただ正直現時点では何とも言い難いのですが、やはり景気が不透明になりつつあり、またお仕事等にも影響が出ている昨今、不動産の売買(特に個人の住宅や店舗など)についてはもう少し社会情勢が落ち着くまでは特に買い手の方がやや控える可能性があるのかなぁと思います。

そうなると幾ら競売の期間が延びたとはいえ売却にも時間が掛かる可能性があるという事になります。

 

一般のお客様は買い控えの傾向になる可能性はありますが、不動産業者などは逆に今のうちに仕入れをしたいという事にもなりますので、そういった方面に任意売却をするという事は可能かと思います。

 

これらはあくまで私の勝手な憶測ですので、話半分にお聞きください。

 

 

何はともあれ早くコロナが収束する事を祈るばかりです。