久留米で任意売却をする際の価格の設定について③

2020/02/26 ブログ
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今回は前回に引き続き久留米で任意売却(通常の売買も含む)をする際に価格を幾らで設定するかについての説明をしたいと思います。

 

今回は建物についてですが、建物の場合は土地と大きく違うのは当然ながら建物の使用状況によって変わる事にあります。もちろん構造(木造・軽量鉄骨造・RC造など)や同じ木造などであっても建築メーカーなどによっても変わりますし、太陽光やオール電化など設備によっても変わります。もちろんリフォームや塗装等の有無も大きく関係します。

 

簡単な査定方法としては、先ずは建築費から木造の場合年4~5%、軽量鉄骨造の場合年3~4%、RC造の場合2~3%の減価償却を行えばおよその目安が分かります。(減価償却が終わっている場合は建築費の10~15%前後が残存価格の目安になります。

 

参考例

建築費1500万円、築12年の木造物件の場合

1500万円×(1-0.05×12年)≒600万円

 

建築費1500万円、築28年の木造物件の場合

1500万円×0.1~0.15≒150万円~225万円

 

となります。これに使用状況等を加味して査定します。

これが簡単な建物の査定額の算出方法です。

 

前回お話しした土地とこの建物評価額を足した金額がおよその設定価格として弊社が売主様へご提案する設定額の目安になります。