久留米で任意売却をする際の価格の設定について②

2020/02/19 ブログ
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前回に続き久留米やその周辺で任意売却(任意売却に限るわけではありませんが)の際に幾らで売りに出すかの査定方法について今回はもう少し詳しく書きたいと思います。

 

土地については周辺の取引事例が主に基準となりますが、それ以外に基準地価、公示地価、路線価という国や市町村が税金などを取るために設定するものがあります。これらは目安として相場の0.8掛けを目安にしているという建前になっています。相場やこれらの公の地価より算出して価格を決定します。

また査定についてさらに詳しくいえば、例えば土地の広さ(広すぎたり狭すぎると相場より坪単価が安くなります、特に広すぎるのは総額の問題に関わるので価格が下がりやすいです。一番需要が多いのは60~80坪位です)、地形(近隣状況にもよりますが四方が15m×15mの土地が基本理想と言われます)、道路方向、物件前面やそこに至るまでの道路幅員、近隣状況(嫌悪施設等の有無や日当たりの状況など)、利便性(駅・小学校・買物等)、上下水道の有無など細かく評価しながら査定額を決定します。

 

これらの細かい評価点を行いながら最終的に土地の価格を決定します。

 

長くなったので建物についてはまた次回お話ししたいと思います。