久留米で任意売却をする際の価格について

2020/02/10 ブログ
logo

今日は久留米で任意売却をする時にどのようにして売出し価格を決定するかについて書きたいと思います。

もちろん任意売却といっても様々な事情により売却するわけですので、例えば離婚なのか、転勤なのか、自己破産などの債務整理なのかなどケースバイケースで決定する事になります。

 

当然ですがまず前提としては売出し価格の決定については持主様の意向が最優先になります。(不動産業者として相場や経験則に基づき価格の査定等アドバイスは致しますが、そもそも持主様の大切な財産ですので、幾らで売却するかは持主様次第です)

また任意売却という特性上、住宅ローン等の債務が残る事になるので、債権者側の同意を得なければならないため債権者の意向(債権を幾ら回収したいか)も重要になります。

 

*以前にも書きましたが、この価格設定の際築浅物件になるとかなり難しい問題が出てきます。(これについては過去の当ブログで確認下さい)

 

売出価格設定の際、先ずは周辺の売出し事例や取引事例を基に土地や建物の評価を行います。それに基づいて価格を査定します。

 

また土地についてはもう一つの評価方法として、路線価や公示地価というものに基づいた価格を算出します。

 

建物については建築された価格や、標準建築費単価表(例えば福岡県の木造の場合平成〇〇年頃だと㎡辺り〇〇万円というものです)に基づいて減価償却を行います。

 

大まかにいうとこういう感じでを算出します。

細かい査定方法についてはまた次回書きたいと思います。