久留米で任意売却をする際の注意点

2019/12/10 ブログ
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今日は久留米(若しくは近郊)で任意売却をする際の注意点についてお話ししようと思います。

任意売却をする場合、売却後に自己破産をされるケースがよくあります。ご本人にとっては支払いに追われる日々から解放され新たなスタートが切れるわけです。

任意売却は競売などになるよりははるかにメリットの多い売却方法です。

しかしながら住宅ローン等の債権全額一括返済の通常の売買と違い、債権が残るという事になります。それは当然ながら支払い義務が残るという事になります。

例えば任意売却後自己破産を行うのであれば、残債については自己破産をした人は支払い義務が無くなります。

しかし自己破産をしてご自分の支払い義務が無くなっても、例えば住宅ローンをご夫婦で組まれたり若しくは親族や知人の方に連帯保証人や連帯債務者になって貰っている場合が問題になります。

結論から言えば主たる債務者の方が自己破産をした場合、当然に連帯債務者や連帯保証人へ請求が行くことになります。(ご夫婦の場合は二人とも自己破産をするケースもよくありますが、その場合はお二人とも支払い義務が無くなるので該当しません)

連帯債務者や連帯保証人は当然債権がなくなるまで支払いを行わなければならず、返済が滞ってしまうと不動産を差し押さえられたり、最悪の場合債務者と同じように自己破産などを行わなければならなくなったりします。

 

つまりとてもメリットの多い任意売却ですが、そういうデメリットも存在するという事になります。