久留米で任意売却を扱った具体例

2019/10/16 ブログ
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今日は弊社が以前久留米で売却させていただいた任意売却物件(売主側)についての具体例を取り上げたいと思います。

 

売主A様は自営業をされていました。住宅ローンを25年で組み10年程返済されていましたが、商売もそれほど芳しくなく、また不幸にも作業中に事故に遭い長期の入院が必要になりました。その為返済が滞り、弊社にご相談にお見えになりました。

 

10年の返済ではまだそれほど借入元本が減っていない為、弊社の査定では500万円ほど残債が残る可能性がある事をお伝えした所、商売上取引先には迷惑を掛けたくないという事と住宅ローン以外には借入は特にありませんでしたので破産などはせずにそのまま残債は月々支払っていくという方針で不動産を売却しました。

幸い売却も3か月後に決まり、事前交渉で金融機関にも引越代は了承してもらっていたので、売却後はスムーズに引き渡しを完了する事が出来ました。

 

A様も今ではケガも回復され残債の住宅ローンも確実に減っていっているとの事です。

 

A様は比較的早い段階で任意売却のご相談をして頂いたため、遅延損害金などもほとんど発生していない状況でした。したがって金融機関の交渉もスムーズに進みました。

もちろん引越代が手元に確保できたので、次の転居先を確保できたのがありがたかったというお言葉を後日いただきました。

 

このように任意売却は滞納が少ないうちにご相談いただいた方が遅延損害金や延滞金などの費用がかさまずに済むため金融機関との交渉もスムーズですし、ご本人様の負債も増えずに済み、メリットが多いです。

 

まずは少しでも住宅ローン返済に困った時は早めにご相談していただく事をお薦めします。