久留米で不動産を任意売却するデメリット

2019/09/24 ブログ
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今日は不動産を任意売却する事のデメリットについてお話ししたいと思います。もちろんケースバイケースですので一概には言えないのであくまで一般論としてお話しします。

 

まずはそもそも債権者が任意売却の申し出に応じてくれないケースがあります。当然全額返済をするわけではないので債権者が応じてくれないとどうしようもありません。

 

次に任意売却をする=住宅ローンが残るという事になります。当然それは売却後に残債をどうするかという事になります。滞納などではなく離婚や転勤などの場合ですと、残った残債を今まで通りの住宅ローンとして返済します。つまり住宅ローンは残ったままですので、次にローンなどを組む際にはその借入金額が返済比率(所得に応じて年間幾らまでなら返済できるかという比率)に含まれてしまうので、次にローンなど組む時にネックになる事があります。また離婚の場合はご夫婦で住宅ローンなどを組まれている場合、離婚後返済をどうするかなどを解決しなければならない問題があります。

債務整理や自己破産の場合は当然その事実が信用情報として金融機関などに残るので、データとして消えるまではローンが組めなかったり組みにくいという事になります。また住宅ローンに連帯保証人がいる場合にはそちらには返済義務が残ってしまいます。

 

また売却に時間がかかってしまうと、競売になってしまう事もあります。債権者側もある程度考慮はしてくれますが、いつまでも待ってくれるわけではありません。

 

基本的にメリットの多い任意売却ですが、こういったデメリットも当然あります。

 

弊社は久留米市を中心に営業活動を行っています。もちろん久留米近郊の物件も取り扱っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい。